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アルチンボルド展@国立西洋美術館

念願の「アルチンボルド展」に行ってきました。
大好きな彼の作品を一気に観ることができるなんて、考えただけで興奮します(笑)。
平日の朝一は並ばずに入れて良いですね〜。もっともアルチンボルドだとそれ程混雑はしないのかな。
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このお方がジュゼッペ・アルチンボルドです。
細面で少し神経質そうなところは北イタリア出身らしい顔ですね。
ハプスブルク家の宮廷画家、アートディレクターとして活躍し、61歳でミラノに戻ります。
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絵を売る必要性が無かったせいか、作品は少なめ。
この絵を描けるのは緻密な素描が巧みな画家のみで、レオナルド・ダビンチの素描画もありました。宮廷画家ゆえにら国王や皇女の絵が見事!
また、ハプスブルク家のお城の敷地内には植物園や動物園があり、実物を目の前にスケッチができるという、恵まれた環境だったこともアルチンボルドの名画誕生に繋がったようです。
有名な「四季」に加えて、春夏秋冬それぞれと対で描かれたと言われている「四大元素」が同じ空間で鑑賞できたことはほんとうに、ほんとうに貴重です。
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残念だったのは、入り口で自分の顔がアルチンボルドの絵になる「アルチンボルドメーカー」を飛ばしてしまったこと。
もう一回行かなくちゃ。
いずれにしても大満足なアルチンボルド展でした。
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by laperla616 | 2017-06-30 18:49 | art | Comments(2)

ニヤニヤが止まらないリバティプリント

ソーイングを習うきっかけは運命のリバティプリントに出合ったことでしたが、ここ何年かはリバティプリントはご無沙汰でした。
ですが今年は違います!愛してやまない「サンゴ柄」が豊富で、久々に興奮しました。

少し前にミックスカラーを探してどこも完売・・・。
仕方なくオレンジで両サイドが下がったワンピースを作りましたが、これが大正解!The サンゴといった感じで、着るたびに眺めてはニヤニヤが止まりません。
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全体だとぼやっとするのでアップを。
サンゴらしい、実に見事なデザインです。
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あまりに好き過ぎてブルーも買ってしまいました。
ブルーは普段着ない色ですが、今年は別。これはブルーに赤のサンゴが効いていて、海の中のサンゴのよう。
眺めてニヤニヤするあたり、相当なプリント好きです。
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by laperla616 | 2017-06-29 17:25 | 手作り | Comments(0)

カフェ・ソサエティ@ジャック&ベティ

月末でバタバタしている中を抜け出して観てきました、「カフェ・ソサエティ」。
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クリスティン・スチュワートとブレイク・ライブリーの競演と、シャネルが手掛けたファッションが楽しみ!
2人の「ヴェロニカ」に恋をする純朴な青年ジェシー・アイゼンバーグが、監督のウッディ・アレンの若かりし頃に見えてきた。きっとこの美女2人と恋をする役をしたかっただろうなあ(笑)。
ラブストーリーでは終わらずにこの時代らしいシリアスな場面もあったりしますが、そこも淡々と描かれているあたりがウッディ・アレンらしい。
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何方かと言えばクリスティン・スチュワートとの恋がメインになって、楽しみにしていたブレイク・ライブリーの出番が少なかったのはちょっと残念。
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by laperla616 | 2017-06-28 20:35 | 映画・舞台 | Comments(0)

フォトジェニックな横浜

だんなさんがアメリカ赴任で渡米する前に、横浜らしい風景を目に焼き付けようと、富士フイルムのカメラを持ってポタリングに出発!

まずは横浜創造都市センターへ。
こちらは重厚な建物と、奥に見えるランドマークタワーの対比が面白いポストで、1階のカフェ「オムニバス」の雰囲気が大好き!
私がフォトジェニックではないと何度もダメ出しを受けて、ありとあらゆるポーズを取りました(笑)。
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次はナビオス横浜」へ。
ここに来たのは実は初めてで、足を踏み入れた途端、どこか外国の地に迷い込んだような不思議な感覚を覚えました。
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「ナビオス横浜」から「赤レンガ倉庫」に向かう遊歩道も、外国の庭園のような計算され尽くした「自然美」で、色とりどりの花々が美しく咲いていました。
ここってこんな感じだった⁈
疑問に思っていたら、「全国緑化よこはまフェア」が開催された際に、オランダの有名なガーデナーがデザインしたそう。納得!
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そうそう、今年は街のあらゆるところで「アガパンサス」を見かけるなあと思っていましたが、ここの一角は特に見事。
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9月に行うワークショップの打合せでイギリス館に寄ったついでに「イタリア山庭園」のティールームで一服です。
山手界隈のカフェはこじんまりとした中で、こちらはゆったりしていています。
窓からのみなとの風景もなかなかでおすすめですよ。

今日は今にも降ってきそうな中のポタリングだったのであまり回れませんでしたが、続きはまた次回に。
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by laperla616 | 2017-06-27 22:44 | 横浜 | Comments(0)

体型カバーとおしゃれと

ZARAで見つけた麻のロンクシャツは、フロントからバックにかけて長くなる、いわゆるイレギュラーヘムってデザイン。

三つ折りにした裾の部分がフリルのように波打って、足にうまくまとわりついてくれるので目の錯覚がすごい。実に素晴らしい体型カバー!ZARAさんすごい(笑)。

薄手のジャージで作ってもドレープがきれいにでてくれそうなので、秋の洋服1号に決まりです。
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by laperla616 | 2017-06-26 14:07 | 横浜 | Comments(0)

お手本にしたいマダム「ダフネ・セルフ」

英国人モデル「ダフネ・セルフ」をご存知でしょうか。
88歳にして現役モデルでギネスブックにも載っている方です。
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見た目の美しさはもちろん、彼女の言葉ひとつひとつがきらきらと輝く宝物のよう。
彼女の珠玉の言葉がちりばめられた著書、『人はいくつになっても、美しい(THE WAY WE ARE』から抜粋された彼女の言葉、彼女の20代、70代の写真が載ったインタビュー記事を読んで衝撃を受けました。

「私は、シワもシミも老いもすべてひっくるめて、ダフネ・セルフというこの世にたったひとりの自分を楽しみたい」
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「グラスに水があと半分しかない、ではなく、まだ半分もある。そんなふうに、いつも物事をプラスにとらえられれば、自然と心まで輝き出します」
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「エレガンスとは、自分の体や体の動きを理解したうえで、自信を持った立ち居振る舞いができること」
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20代の頃は写真から溢れ出るほど魅力的な美しい女性。
そしてモデルに復帰した70代の写真は美しく生きてきた年輪が刻まれた、研ぎ澄まされた美しさです。

どちらも美しいことには違いないけど、美しさの質が違います。
生きてきた道のりで自分に嘘をついて、あるいは惰性で生きてきたらこれほどに美しくなれたかしら?
彼女の言葉の中でもより身近に感じる言葉は下の3つ。
ありのままでいい、でも一瞬一瞬をていねいに生きる。
そして時々はうんとオシャレして、美しいものに触れて心を震わせる。
そう、無駄なものなんてひとつもないんだから。

「あなたにしかない、あなただけの魅力は何ですか? そう尋ねられたら、私は“好奇心”と答えます」

「好きになれないところは、ちらっと見る程度でいいのです」

「私はいまでも、劇場や映画館へは、とびきりのおしゃれをして出かけます。普段着で来ている若い人たちを見るたびに、もっとおしゃれを楽しめばいいのに、と少し残念に思います」

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by laperla616 | 2017-06-25 21:40 | 憧れの女 | Comments(0)

ショート ショート フィルム フェスティバル2017

毎年恒例になった「ショート ショート フィルム フェスティバル」。
今年はアンダーズの「Love」を皮切りに5作品を予約しましたが、残念ながら心に残る作品が少ない気がしてたけど、昨日の「MUSIC 2」は良かったなあ。
「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンが見事なダンスを披露した「Anna」や、イタリアの「The Love We Owe」、ラストの「NEW」と、それぞれが印象的だった。
エマ・ストーンがこの作品を撮ったのは2015年なので、これが「ラ・ラ・ランド」の伏線になったとかならないとか。納得です。
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イタリアの「The Love We Owe」はマネキンと恋をする少女から大人の女性までのストーリー。
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これを見てすぐにピンときたのが、イタリアのテレビで日本の番組「Oh, マイキー」を放送していたこと。
私がイタリア語を習っていたアンドレアは元々イタリアのテレビ制作会社に勤めていて、日本のテレビ番組を買いつける仕事をしていた。
私も勧めて、彼も1番はまったのが「Oh,マイキー」でした。きっと「Oh,,マイキー」に影響されたに違いない(笑)。

ラストの「NEW」は日本の作品で、テーマの「MUSIC」が1番リンクされていたかも。
劇中に本人役として出演していた「THE BAWDIES」の歌も良くて、一瞬にしてファンになりました。
これこそがショート ショート フィルムの醍醐味。
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by laperla616 | 2017-06-24 14:38 | 映画・舞台 | Comments(0)

茶房パフェー日本庭園風ー@SALON GINZA SABOU

私が甘いものを食べるときの大半は見た目が美しいとか、味を確かめたいとか、抑えがたい好奇心から。

東急プラザ銀座の地下にある「SALON」は素敵なうつわや美味しそうな食材が見つかるお店。
その奥にあるカフェはいつも並んでいるのに、今日は珍しく空いていたので入ってみることに。
日本庭園のようなデザインと、ちょこんと乗った白ほおずきにくぎ付けになって「茶房パフェ」をオーダーしました。
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升に入っているパフェって斬新だなあ。
そして今は白ほおずきではなく、さくらんぼでした。かわいいけどね、とっても美味しいけどね、白ほおずきだともっと良かったなあ。
ホワイトチョコレートに抹茶で模様を描いて、食べるときはチョコレートを割るそうな。
けっこうショッキングな図になりました。きれいだから壊したくないなあ、でもそれじゃ食べられないし。
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パフェというだけあって色々な味や食感のものが入っていました。どうも見えないものへの不安が強いらしくて、何が入っているか目に見える方がいいんだなって実感しました。なので味を楽しむ、には至らなかったみたいです・・・。
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by laperla616 | 2017-06-23 19:32 | レストラン・Bar | Comments(0)

カルトナージュ&Photoキャンドルレッスン開催します!

ウェディングプランナー時代の同僚がカルトナージュを習い始めたのは3年前。
子供たちも手がかからなくなって落ち着いてきたようなので、一緒にワークショップを開催することに。

横浜・山手にあるイギリス館で9月から毎月開催予定です。
港の見える丘公園の敷地内なので観光も楽しんでいただけます。
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3時間で作品を二つ作るため、お花のレッスンは断念。

かわりにチャーミングなキャンドルのレッスンをご紹介する予定です。

9月は「夏の思い出のカタチ」がテーマ。
彼女は写真たてを、私はPhotoキャンドルをつくります。家族旅行の思い出や、お友だちの結婚式やペットの写真をプリントしてプレゼントにもぴったりです。

詳細は来月くらいにはご案内できるかと思います。
ご興味のある方はお問合せください。
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by laperla616 | 2017-06-21 17:57 | レッスン | Comments(0)

「ローマ法王になる日まで」@ジャック&ベティ

大々的な宣伝があった訳でもないし、内容はかなりシリアス。それでも映画館で予告を観た瞬間に、観なくては!と思いました。
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普通に恋をしたりダンスを楽しんでいた日々から神に仕える事を選び、76〜83年のアルゼンチン軍事政権下の「汚い戦争」で罪の無い友人や仲間たちが次々と犠牲になっていく中、懸命に人々に寄り添う。
枢機卿になってもリムジンでの送迎や約束された贅沢な生活には興味を持たず、貧しい人や困難にあっている人を向いている。
今までフランシスコ教皇のことは詳しく知らなかったけど、瞳の奥まで澄んだ人という印象は間違っていなかったみたい。
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キューバ映画の「サルサ!」やチェ・ゲバラの映画「CHE」で観たように、おそらく時を同じくして南米は似たような混乱した社会だったはず。
1976年と言えば、私はもの心も付いて楽しく遊び回っていた頃。時を同じくしてこれほど想像を絶する国家テロが平然と行われていたことに、ただただ愕然とします。

実は一度2005年の法王選出(コンクラーベ)の際にかなり有力な候補に上がっていたのを、3回目の投票で他の枢機卿に投票しないで欲しいと懇願したそう。2013年のコンクラーベで三分の2を超える得票数だったのも納得です。

歴代のローマ法王の中にも同じような激動の半生を生きた方がいらっしゃるかもしれませんが、今まではそういった背景はまったく知らないと言うか、ベールに包まれていたのかもしれません。
今回の映画が作られたり、またトランプ大統領や社会についても言及されるあたりは革新的なローマ法王になられることを期待されているからこそでしょう。
心の底から良い映画と言える作品に出会えたようです。


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by laperla616 | 2017-06-21 12:16 | 映画・舞台 | Comments(0)


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