クリスマスイブに発表された「2013年 世界で最も美しい顔100人」が話題になりました。
毎年恒例の美人ランキングで、今年の世界一美しい顔に選ばれたのが「マリオン・コティヤール」。
私も「2013年 美しい人、カッコイイ人」でマリオン・コティヤールを書いていたのでうれしい!
思うに彼女を輝かせているのは、充実した仕事ぶりとプライベート。
彼女の出演映画を観ると、たくさんの美女がいる中で「最後の女」に選ばれるのはやはり彼女。
確かに。
スクリーンを見ていると理由がよく分かります。
演技をしている彼女が大好きなので、このままずっと輝いていて欲しいなあ。
「2013年 世界で最も美しい顔100人」はこちら。
そして大切な人を忘れていました、
「五輪の女神」滝川クリステル。
彼女のスピーチを見ていて、こんなに知的で美しい日本女性がいるということを誇らしく思いました。
そして今月号の「GQ」の表紙に
ノックダウン!
ああ、「五輪の女神」というキャッチフレーズがピッタリすぎます・・・。ため息。
モデルの「長谷川 潤」ちゃんに「水原 希子」ちゃんも忘れてはいけません。
出産を経て母になった長谷川 潤ちゃん。
髪を短くしたせいもあって、神々しい美しさに。母の美しさって偉大!
どうして彼女が「世界で最も美しい顔100人にエントリーされないんだろ、不思議???
水原希子ちゃん。
彼女は美しい人というよりはまだまだチャーミング。
写真で見る彼女は魅力的、動く彼女はもっともっと素敵!
アラフォーの美容雑誌の表紙を飾った「クルム・伊達 公子」。
彼女の挑戦する姿を見ていると、同い年として勇気をもらえます。
コートの中の孤高な美しさもいいけど、こうしてプロの手に掛かった美しい彼女も新鮮です!