FELICE



時差ぼけ

海外に行ったときは何の問題もないのに、日本に帰ってくると時差ぼけがひどくて直らない。ひたすら眠れなくて朝の5時くらいまで目がさえる。
眠れないってつらいよ~。あと1週間は続くと思うとブルーになってくる。
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# by laperla616 | 2007-09-04 19:25 | Comments(0)

旅の買い物

今回は絵の具や参考商品が多いので、自分の買い物はガマンする・・・、はずだったけどフランスやイタリアに行って何も買わずになんていられない!

一番の収穫はヴェネツィアで買ったガラスのネックレス。透明感があって、泡をまとっているような雰囲気。これを買うためにヴェネツィアに行ったといってもおかしくない。
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d0090824_14251735.jpgそして「Bellora」の麻のルームウェアと麻のクッション。
ベッド周りのグッズとタオルが中心のこのお店は、肌触りのいいタオルや麻がとても上品な色合いで美しい。ルームウエアは日本では見つけられない色合いに惹かれた。
あとは羽が付いたカーディガンに、イチゴの形をしたカップ&ソーサー、サンゴのスプーン。前に買ったレイノー(食器メーカー)のサンゴ柄のティーカップにぴったり。めっぽうサンゴに弱くてサンゴの小物を目の前にすると心が躍るのはなぜ?

高価なものはないけどシアワセになれる物ばかり♪
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# by laperla616 | 2007-08-31 03:08 | Italia | Comments(0)

Firenze→Paris→Giappone

今日は一ヶ月の滞在の最終日。
友人がフィレンツェの空港まで送ってくれて早めに到着したのに、荷物が30キロで完全に重量オーバーで荷物を整理するのに悪戦苦闘・・・。絵の具や道具や小物の買い付けと常に大荷物で、荷物の少ないスマートな旅に憧れる。
とはいえ、ほんとうに最後まで色々手伝ってくれた友人に感謝しなくちゃ。

d0090824_2592749.jpg今回は乗り換え時間をたくさん取って、パリ市内に出掛けた。木曜日はパリ市内のデパートは22時まで開いていて、お買い物にうってつけなので、パリに行くときは木曜日を絡めて行くようにしている。
急いでレ・アールに向かい、キッチン用品の問屋でケーキの型を買って、マレの大好きな手芸屋さんで珍しいボタンをいくつかとサンゴの形をしたスプーンを購入。
よくのぞく雑貨屋さんの地下では、籐で出来た「エッグチェア」を発見!可愛すぎる!!!とっても欲しかったけど時間が無いのでガマン・・・。次回行くまで残ってないかな?
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そう、4年前にインテリアの雑誌で見かけたフランス人の陶芸家のアトリエのアポも取れていたのに、メールが行き違いになって3回目のチャレンジも失敗。そんなこともあってずっと彼女の作品に恋し続けているけど、次回はいちばん最初に行こう。そして作品を一つ買いたいな。

ポンピドゥセンターの一番上のカフェで一息ついて、プランタンやギャラリーラファイエットをのぞいた。この短期間の滞在では写真を撮ってないことに気付いて、プランタン内に展示してあったセピア色のポンピドゥセンターの写真をパチリ。人のふんどしで相撲を取るって感じ?もしくは著作権侵害って感じ?
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短時間ながらもパリでの買い物を満喫して飛行機へ。
朝方目が覚めて窓から外を眺めると、機体が朝日に照らされて赤くなってキレイだった。フィレンツェもパリも大好きだけど、今はとにかく日本が恋しい!
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# by laperla616 | 2007-08-30 02:07 | 旅行 | Comments(1)

ヴェネツィア

今日は安藤忠雄氏が内装にかかわった「Palazzo Grassi」と「MARINA E SUSANNA SENT」というジュエリーショップを見にヴェネツィアに行った。
駅に着くと、色々なところを回るに便利な水上バスの12Hチケットを購入。ちなみに去年のガイドブックに24Hチケットが10,5ユーロと書いてあったけど24Hは20ユーロになっていて、12Hで13ユーロ。1時間券は6ユーロ(約1,000円)。ヴェネツィアの値上がり方は異常と聞いていたけどほんとすごい!
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まずはリアルト橋で降りて魚市場へ行ってみたら、珍しい魚がたくさん!手前には青果市場もあって、運河と野菜・フルーツのコントラストが何だか面白い。
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続いてお目当ての「MARINA E SUSANNA SENT」へ。ガラス・ジュエリーが他には見ないデザインで、美術館にもパーマネントコレクションとして展示されているくらいのお店。ヴェネツィアンガラスのアクセサリーはデザイン性がついてこないけど、ここのはいつつけていても褒められるほど。
日本ではちょっと高くて躊躇していたお目当てのものもあったし、見たことない素敵なデザインのものもたくさん!しかも本人がお店にいる!なんだけど・・・、すぐ後に入ってきた真っ黒に日焼けしたマダムが、怒涛のように並んでいたものを次々に買っちゃった。嵐のようだった。一番欲しいものはキープしておいてヨカッタヨ。
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チケットを先に買おうと「Palazzo Grassi」向かったら、今日はお休み×××。HPで場所も時間も全て確認したのに、インフォメーションのページに夏季のみ火曜休みと書いてあったのはチャックしてなかった。ものすご~く落ちてしまって帰りたい気分。このために来たのにナ、バケツで出来たガイコツのオブジェに何だか笑われてるみたい・・・。

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とぼとぼ歩いていたら素敵なお店を見つけて入ってみると、若い女性がオーナー兼マエストロでこのお店をやっている。この手法を知っているのはヴェネツィアでは彼女しかいないとのことで、うっとりするくらい上品で美しくてちょっと感動しちゃう。
片言のイタリア語を駆使しながら技法の事、イタリアの事、ヴェネツィアの現状、日本の事など色々しゃべったら、彼女の方から東京での展開を考えているからできれば私に手伝って欲しいとのこと。わっ、すごい!この商品を扱えるなんて、ぜひぜひお手伝いしたい!
彼女におすすめのレストランを教えてもらって、遅めのランチ。ボンゴレスパゲッティとシーフードのミックスフライ。美味しいけどやっぱり高い。
ヴェネツィアはここ何年かで急激に観光地化が激しくなって、全てのものが値上がりしたそう。レストランの質と料金のバランスも悪くて、地元の人は悲鳴をあげているのと、先程のお店の彼女も行ってた。d0090824_19331028.jpg
ゴンドラの渋滞は面白かったのでパチリ。ゆっくりお茶でも飲もうと、サンマルコ広場のカフェへ。キャサリン・ヘップバーンの「旅情」にもサンマルコ広場でお茶を飲むシーンがあったっけ。
ぼーっとお茶を飲みながら、ジャズの演奏を聴いて海風と音楽が気持ちいい。「Palazzo Grassi」に入れなかったのは本当に残念だったけど、彼女の仕事のお手伝いをすることになれば又来ることもあるだろうし、次回の楽しみにしよう。
     
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# by laperla616 | 2007-08-29 00:26 | 旅行 | Comments(0)

今日のランチ

今日から夏休みを終えた店が次々に店を開けて、フィンレンツェに活気が戻ってきた。
帰国が近いので材料や道具を買いに回って、帰りにお昼の食材を買いに市場に足を伸ばした。市場も一時は死んだような野菜が多かったけど、ようやく機能が働いてきたようで一段と新鮮で美味しそうな野菜が揃っている。
ズッキーニの花のフライを作るには小さいサイズばかりだったので、今日は作るのはやめて色々な物をテイクアウトしよう。

市場を一回りして、パンツァネッラのパンバージョンとFarro(スペルト小麦)バージョンがあったので迷わずFarroのお惣菜にした。そうそう、この前書いたパンツァネッラにはたまねぎもたっぷり入れなくちゃ。日本のたまねぎだと少し辛みがあるから、水によくさらすか紫たまねぎを使ったほうがいいかも。
あとはブッファロー(水牛)のモッツァレラチーズとカルチョフィーのマリネ、大好きなフィノッキオで夏らしい、贅沢なランチになった。モッツァレラはどうしてこんなに美味しいの!Farroのパンツァネッラも食感が違って美味しい。
デザートは近所のジェラート屋さん「Badiani」のアイス。中心から離れているからガイドブックには載っていないと思うけど、フィレンツェの人は口を揃えてここが一番美味しいっていう。
友達がお土産に持ってきてくれて、ルームメイトの二人が少し食べちゃったけど、ピスタチオとミックスベリーとココナッツ入りバニラ。どれも私の好きな味♪
いかつい男の人も小さい子もイタリア人はジェラートが大好き。だから太るんだろうけど、その分性格も甘くなるのかな。悪くないと思うけど。
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# by laperla616 | 2007-08-28 02:03 | 料理 | Comments(0)

「Vecchia Livorno」

チンクエテッレの帰りに、最後だからと足を伸ばして「リボルノ」のとっても美味しいシーフードレストランで夕食を食べることにした。
リボルノは海水浴に来るリゾート地で、この前も友人の一人がバカンスでしばらくリボルノに行っていた。その時に泊まった彼女の友人の別荘があまりにも素敵なので見に行くことに。
岬の先にあって、どの部屋からも海しか見えない。おまけにプライベートプールも付いている、立派な家。昔は由緒ある城だったそう。
暗くて私のカメラではきれいに撮れなかったので、もらったポストカード(ポストカードになるほどの名所!)をパチリ。こんな別荘欲しいな・・・。
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「Vecchia Livorno」というレストランは港の真正面にある何てことないお店だけど、シーフードと言うとみんな口を揃えて勧めるお店がここ。
メニューもわくわくするような内容で楽しみ♪
イタリア人たちとご飯を食べに行くと「写真はダメよ」と言われちゃうので、お料理の写真は撮れないのがとても残念だけどしょうがない。

今夜はシーフードのパンツァネッラ、ズッキーニの花にシーフードを詰めたフライ、ジャガイモのポタージュを盛り合わせた前菜はこんなレストランで出てくるとは想像できない、繊細で感動した美味しさ!
「パンツァネッラ」は夏に食べる料理で、トマトとバジルときゅうりをサイコロ状に切って、固くなったパンを水に付けてふやかしたものをしっかり水を切り、塩、オリーブオイル、バルサミコ酢で合えたもの。
水でふやかすパンはどうも見た目は気持ち悪いんだけど、この一皿を冷たく冷やして食べると美味しいから不思議。シンプルなものは去年の夏によく作ったから、これは日本に帰ったらぜひ作ろう!フィレンツェより日本のほうが美味しいシーフードが手に入るし。
「ズッキーニの花のフライ」は、普通はモツァレラチーズとアンチョビを細かく切ったものを花の部分に詰めて食べることが多いけど、シーフードを詰めたものは初めてで、フライの部分が特に美味しい!ズッキーニの花はイタリアの夏を実感させる一つ。
じゃがいものポタージュも、じゃがいもを細く切って素揚げしたものがクルトン代わりに乗っていて、食感が楽しくて美味しい。

ムール貝のワイン蒸し(また!)を少しと、漁で水揚げした網の下のほうにかかっている魚とえび・いかのフリットは本当に新鮮でシンプルな味だけど美味しい~。ランチの時におじさんが間違えて、シーフードスパゲティを食べ損ねたからぜひ食べたかったんだけど、みんなのおすすめだけでオーダーされちゃったよ。でも、手作りのフォッカッチャが美味しかったし、ワイン蒸しのスープを残さずパンに付けて食べていたから、十分お腹いっぱい。

最後は「レモンのソルベット」をデザートに。不思議な食感で、シャーベットとフローズンヨーグルトのようななめらかな食感を足して2で割った感じ。美味しいな、作り方を教えて欲しいよ。
みんなが美味しい、美味しいと言っていたレストランに最後に連れてきてもらえてヨカッタ。
今日はチンクエテッレにリボルノの美味しいレストランに、シアワセすぎる一日だった。

帰りの高速ではみんな疲れて眠りながら運転するから、3度ほど死ぬかと思った。こっちは高速の制限速度が130キロ(一般道で90キロ!)なので、150キロは普通にスピードを出すし、隣の車線の車がウィンカーもなく不意に真ん中に寄ってくるので、冗談じゃなく恐ろしくていや・・・。
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# by laperla616 | 2007-08-26 23:36 | レストラン・Bar | Comments(0)

チンクエテッレ

念願のチンクエテッレ日帰り旅行。
去年から行きたいって言っていたのに、冬に海に行くのは淋しいよとみんなに止められていた。
車でLa Spezia(ラスペッツィア)まで2時間くらいで着いて、そこから5つの街を電車もしくは船で回るけど、電車で5つ目の駅までも18分ととっても小さい街たち。チンクエテッレは名前の通り、「5つの陸」と言われる小さな街が崖にへばりついているようにあって、1996年かな、世界遺産に登録されている。

d0090824_215635.jpg一番最初の街「Riomaggiore(リオマッジョーレ)」まで 電車で行き、「愛の小道」を歩いて次の駅「Manarola」まで行った。
「愛の小道」は自然公園の中にあって、崖をはっていくような道。洞窟や険しい岩が圧巻で、何よりも海が透明!グリーン~ブルーのグラデーションになっていてそれはそれは美しい。
時々打ち付ける波の音と、ブドウ畑や頭上を舞う鳥たち、美しい景色を満喫しながら約40分程で隣の駅、マナローラへ。
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「Manarola(マナローナ)」 はよくポストカードになるカラフルで可愛いらしい街。なんてこと無い、小さな街だけど次の電車の時間まで街中をお散歩駅から街までのトンネルに面白いポスターがたくさん飾ってあって、中でも笑えた一枚をパチリ。女性の土器を指して、美容整形が必要な箇所に何を注入もしくは手術したらいいかが書かれている。分かった私もすごいけど・・・。
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「Corniglia (コルニーリア)」ではランチを食べたいレストランがあったので、12:30くらいに到着。ここの中心地は山のてっぺんにあって、最初歩いたらとてもじゃないけどたどり着けそうも無かったので、巡回バスに飛び乗った。バスの運転手におすすめのレストランを聞くと、私達が向かうレストランとは違っていた。そして街の人にも聞くと、やっぱりバスの運転手がすすめたレストランの名前を挙げた。とりあえず、街中をざっと見ようと歩いてみると、お目当てのレストラン「A Cantina Mananan」はとっても小さなレストランだったのでとりあえず予約をして、上に上がって行くと、みんながすすめるレストランがあった。テラスもあって気持ちよさそう。
友人たちはどうやらここが気に入った様子だったので、とりあえずテラスの席に。なかなかカメリエレが来なくて、何だか他のテーブルに運ばれているお料理も美味しそうじゃないんだけど・・・カメリエレも感じがあまりよくなかったので、やっぱり最初に行きたかったお店に戻った。

チンクエ・テッレは海のそばだからシーフードが美味しいって聞いていたので、シーフードの前菜の盛り合わせと、ムール貝のワイン蒸しを頼んだ。ホントはムール貝やアサリのミックスのスパゲティを頼んだんだけどカメリエレのおじさんが忙しかったからか間違えたみたい。
イワシのマリネに赤身のお魚の燻製、オリーブやドライトマトのオイル漬けや、ムール貝はとっても美味しい!
ハウスワインも地元のワインでさっぱりしてシーフードにぴったりだったし、やっぱりお店を変えて正解!隣の席のフィレンツェから来たカップルと話しておすすめを色々聞いたり、キッチンで料理を作っているシェフにも美味しかったと挨拶をして、素敵なお店を後にした。
このあたりの珍しいパスタなんかもけっこうあったけど、すごく高いのと、友人宅で見た南イタリアのパスタのほうが美味しそうだったので色々のぞいただけ。
d0090824_2162352.jpg「Vernazza(ヴェルナッツァ)」は港町の風情が強くて、人も多い。前の街とは違ってひたすら下っていくと、 海に出た。
手前のレストランのテラスでは結婚式をやっていた。新郎新婦が離れて好きな席でみんなと話をしているのを見ると、日本とはあまりにも違うので不思議な感じ。ちょうどケーキが運ばれてきたのでパチリ。
街中に急に砂浜が現れたという感じで、ちょっと先の港に行くと崖や岩場からみんな楽しそうに飛び込んでいる。それにびっくりするほど水が透明!d0090824_217387.jpg
ホテルが取れなかったから水着を車に置いてきたのを思い出して、みんなでしょんぼり。あ~、こんな素晴らしい海を前にして泳げないなんて!私がうまいうまい、と自慢していたバック泳ぎも披露したかったのに・・・。
次回は必ずトップシーズンの前に泊りがけで来て、たっぷり海を満喫しよう!この港から隣の「Monterosso」まで、船に乗ることにして最後の街に。


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「Monterosso(モンテロッソ)」では小さなギャラリーを見つけた。モノクロで撮られたチンクエテッレの街の写真がとても素敵だったけど、みんなに淋しい写真だとけなされてあきらめた。
電車の時間まで砂浜に出てみたけど、江ノ島といった雰囲気。70歳過ぎのおじいさんもアロハ柄の水着で、元気に焼いているのを見ると、イタリア人は本当にいつまでも太陽を愛しているんだと実感する。

念願のチンクエテッレは思った以上に素敵で、船にも乗ったし、電車も乗ったし、「愛の小道」も歩いたし、可愛い巡回バスにも乗ったし、限られた時間の中で十分に満喫できた。来年は少なくとも一泊はして、海で焼いたり崖から海に飛び込んだりのんびりと過ごしたいな~。
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# by laperla616 | 2007-08-26 20:17 | 旅行 | Comments(0)

手料理と夜のドゥオモ

今夜は友達のお家の夕食に呼ばれた。イタリアでは自宅での夕食に呼ばれることが多くて、そのお家お家の料理を楽しめるのでうれしい♪
彼女はイタリア人のおばあさん宅に住んでいて、お料理が上手なおばあさんだけにキッチンもとっても手入れが行き届いているし、パスタや食材がびっくりするほど豊富に揃っている。しょっちゅうご馳走になっているだけあって、彼女の腕もおもてなしもすっかり上がっていた。
南イタリアの珍しいパスタとおばあさん自家製のジェノベーゼソースを絡めた前菜、
肉のトマトソース煮、自家製のズッキーニのピクルスと南風のオリーブに最近彼女がパルマに行ってきて買った、パルミジャーノチーズにハチミツをかけていただいた。
パルミジャーノチーズはすってスパゲッティにかけるものだとばかり思っていたけど、ブロックに切ってはちみつや洋ナシのジャムをかけて食べるととても美味しくて、チーズは本当に奥が深い!
極上のバルサミコ酢もはちみつも、変わった色々なパスタも全部おばあさんのを使わせてもらえるなんてうらやましい・・・。
「Corona Cafe」のクッキーをお土産に持っていったので、クッキーと「マリアージュ・フレール」の紅茶を食後にいただいた。またむしゃむしゃ食べちゃったので写真がない・・・。

彼女が来週ミラノに行って本屋さんとジュエリーを見たいと話していたので、写真集やデザイン本のセレクトが素晴らしいアルマーニの本屋さんと、大好きなジュエリーショップに○をつけたミラノの地図をお土産に持っていった。とても喜んでくれて、ミラノに行くのがとっても楽しみな様子。
フィレンツェは感度のいいお店が少なくて、デザインを勉強している彼女にとっては時々息が詰まるそう。
ミラノは東京に似ていて、モダンな街。
インテリアショップやブティックのウィンドーを見ていると、最先端の情報が手に入る。街を歩いている女性も男性もうっとりするくらい素敵で、イタリアに来た!って実感がわくのは確か。
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話がすっかり盛り上がって11時半を過ぎちゃったけど、フィレンツェはバスが遅くまであるのがうれしい。昼間かなり雨が降って、この時間は長袖のカーディガンを羽織っていても肌寒い。
乗り換えのバスの待ち時間がちょっとあったので、ドゥオモをパチリ。
昼間は観光客がわらわらと騒々しいけど、夜のドゥオモはひっそりとして、どこかおどろおどろしくて好き。奥のドゥオモの丸い屋根のてっぺんは映画の「冷静と情熱の間」で主人公達が再会を約束したところ。その当時、主人公のケリー・チャン(女性)が大好きで何度も見たから出てきた場所はだいたい分かる。
ちなみに従兄弟に「フィレンツェに遊びに行くから、ドゥオモのてっぺんで待ち合わせしようよ!」と言われたのはもちろん断りました。だって従兄弟だし、エレベーターの無いドゥオモは高所恐怖症の私には無理無理×××。
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# by laperla616 | 2007-08-24 08:31 | Italia | Comments(0)

ピッティの家

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以前のルームメイトの子とカフェでお茶を飲んだ。

以前の家の下でピッティ宮殿のまん前にある、その名も「cafe pitti」。
名前は安易だけどけっこうお洒落なカフェで、夜は地元の遊びなれた大人が集まってくるところ。私はフィレンツェでもアルノ川の向こう側の空気が好きで、ピッティ宮殿を見るとほっとする。
前の家は、窓を開けるとピッティ宮殿が見える抜群のロケーションで、暇な時は窓から眺めていたっけ。この家がとても好きでほんと楽しかった。
サッカーのワールドカップでイタリアが優勝した時には、一晩中広場で爆竹をしたり、車やバイクでイタリアの国旗を振り回す人たちが絶えなくて一晩中寝れなくて大変だったけど、今にしてみれば貴重な思い出。

   
       
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家の近所のアンティークジュエリーの店主や絵の修復の工房、cafe pittiの主人達が覚えていてくれて、特にアンティークジュエリーの店主は、へびが絡みつくような挨拶のキス(といっても両ほほを寄せるだけだけど)を何度もしてくれた、笑。

彼女とはお互いの工房でのこと、家のこと、プライベートのこと、フィレンツェのお店、DVD、その他色々な情報交換をした。
イタリアがニガテと言っていた彼女だったけど、今は工房の同僚のイタリア人に囲まれてこの街とイタリア人になれた感じ。楽しそうでヨカッタ。
日本で見て面白かった映画の「イタリア的恋愛マニュアル」の話をしたら、帰りに早速DVDを買ったそう。
イタリアのテレビはバカンスの間、一年前の再放送とか昔の映画とか内容がずいぶん適当になるので、工房が3週間お休みで家に引きこもっていて見るものに困っていたみたい。

彼女が素敵なジュエリーデザイナーになれますように♪
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# by LAPERLA616 | 2007-08-22 06:35 | Italia | Comments(0)

パスタレシピPART1

本当は今日から海の方の「チンクエ・テッレ」に行く予定だったのに、大荒れの天気でやむなく延期。冷蔵庫には残っている食材がほとんどなくて考え込んでいたら、ルームメイトのアルフレッドがキッチンに入ってきて「プチトマトのスパゲティ」をちゃちゃっと教えてくれた。簡単だけど美味しくて、まさに彼のマンマ(お母さん)の味!
デートに行く時間だったらしく、その後慌ててシャワーを浴びてお洒落をして出かけて行った。本当に彼は気を遣ってくれる、陽気なイタリア人。

♪「プチトマトのスパゲティ」のレシピ♪

①オリーブオイルに半分に切ったにんにくを入れて、半分に切ったプチトマト(12個ほど)を弱火でゆ~っくり炒める。この時フライパンをゆっくり回してオリーブオイルとトマトの水分を馴染ませて乳化させる。
②トマトがとろんとしてきたら、イタリアンパセリをたっぷり入れてふたをしてさらに2分。
③あとは少し固めにゆでたパスタを入れてからめるだけ。

パスタは岩塩を多めに入れてゆでると、パスタそのものに塩味が入って断然美味しくなる。だからソースの塩は控えめに。
イタリアンパセリは新鮮な内にみじん切りにして冷凍庫にストックして置くと、手軽に美味しく食べられるので便利。けっこうどこの家庭でもこれはしているかも。
シンプルすぎてこの美味しさが伝わりそうも無いので写真はナシ。
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# by LAPERLA616 | 2007-08-20 23:08 | Italia | Comments(0)


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