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白襟の魔法

この花柄の生地を見つけたときは、柄が目立ちすぎて何を作っても野暮ったくなりそうといった印象。
チュニックなんか作ったら一気に老けてしまうような感じは、妙齢の身としては難しい。若作りはするつもりは無くても必要以上に老けこむのは困ります。

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そこで思いついたのが白襟をつけること。
それも台襟(襟と見頃をつなぐ部分)を高くして、襟を立体的にしよう。
袖は長袖だと柄の面積が多すぎてお腹いっぱいになるから半袖。でも出来るだけスッキリと。
あれこれ試行錯誤して完成したのがこちら。

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襟の後ろに鍵ホックをつけていないので襟が完全には立ち上がってはいませんが、かなり白襟が効いています。
幼い頃からセーターの下には必ず白いブラウスを着せられていたせいか、白襟がちょこんと出ていると安心。ちゃんとしてる感が出せるのもいい。
そんな白襟の魔法でいっきに素敵なブラウスになりました。

余談ですが、ボツになった残念な一枚。
襟とか、袖もすっきり見えて良かったんだけど、ポーズが小学生並みでガッカリ。

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by laperla616 | 2018-10-19 08:22 | 手作り | Comments(0)

カーキとパール

辛口と甘口のミックスが一番私らしい。
そんな私らしい 一着になったのがこのリネンのシャツワンピースで、色はカーキ色にしてパールボタンを付けました。
ちょっとボタンが大きすぎた感があるけど、なかなかいい仕上がりになりました。

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最近シャツカラーを立て続けに作っていて、首の長い私用に台襟を1㎝高くするのがお決まり。
襟を大きくするよりも、高さを出す方がすっきり見せてくれるみたいです。そんなカスタマイズができるのもハンドメイドならでは。
冬の足音が聞こえている中で重ね着をしたり、ウールのタイツを合わせてもう少しだけ着たいな。

ただ・・・、次回シャツワンピースを作るときはもう少し丈を長くしよう。スリットから 膝が隠れて見えないくらいの長さに。
うすうすO脚だとは気づいていましたが、横から見てもこんなに曲がっていることに愕然としました。
出してはいけないものを出してしまった感が拭えません・・・。あああああー。

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by laperla616 | 2018-10-18 21:47 | 手作り | Comments(0)

オニール・オブ・ダブリン風の巻きスカート

最後の夏服はオニール・オブ・ダブリン風の巻きスカート。
これもだいぶ前に完成していながらなかなか写真が撮れなくて、すっかり秋めいた頃になって登場です。

前はおじさんチェックのリネン、脇は黄緑色、バックはリバティプリントの異素材をミックスしました。
オニール・オブ・ダブリンとはちょっと違った気がしますが、ウエスト、前立てを白いリネンでパイピングしたのは大正解!スッキリと着られます。

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バックのリバティは花柄よりペイズリーが良くて、ずっと探していたもの。
ちょっと時間がかかりましたが、イメージに近いものが見つかって大満足です。
何度も上から眺めてはニヤニヤ。来年も着られるかな、いや、無理やり着よう!

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by laperla616 | 2018-09-13 20:58 | 手作り | Comments(0)

時にはリボンを主役に

この生地を手に取った時から考えていたデザイン。
グレー地に印象派の絵画に出てくるような花柄が、なんともシックです。
最初白襟のブラウスを作りかけましたが、どうしてもこれが作りたくて残りの生地でなんとか取れました。

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こっくりとした花芯の紫にインスピレーションを受けて、MOKUBAのベルベットリボンを使用。
フロントはごくごくシンプルに、バックはリボンの紫がアクセントになって、イメージ通りの仕上がりになりました。冬には薄手のタートルを合わせる予定。
あとは自分でこれが着られるかが問題・・・。

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by laperla616 | 2018-09-11 20:06 | 手作り | Comments(0)

ホワイトコーデが好き

1カ月前に作っていたのに写真を撮りそびれていたリネンのスカートです。
後ろの裾が長めになっていて、私のように背の高い人にはミディ丈として、小柄な人にはロング丈として着られる、とっても万能なデザインです。

昔からホワイトコーデが好きです。
夏も冬も全身真っ白を好んでしますが、秋はちょっと難しいかな。
さすがに9月も2週目に入ったので、散々着ていたこのスカートも今日が着納め。

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白のTシャツと組み合わせて着たら、思いのほか年下の男の子たちに評判が良くてびっくり。ああ、騙されないでね、君たち(笑)。
とはいえ、やっぱり褒められるとうれしい。
来年も全身真っ白コーデができるよう、せっせと踊って走ろうっと(笑)。

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by laperla616 | 2018-09-07 21:23 | 手作り | Comments(0)

お気に入りのリバティで作るパッチワークトップス

「はじけたリバティプリント」で紹介したバルーンの生地をSWANY山下公園店で見つけました。
かわいい!、かわいいけど、全てこの生地で作ったらやっぱり子供っぽい・・・。


柄に使われている色の無地を組み合わせてトップスを作りました。
合わせる生地を探すのに時間がかかりましたが、きれいなコーラルオレンジはイメージ通り!
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柄がにぎやかな分、ホワイトデニムや白の小物を合わせてスッキリと着ます。
このコーラルオレンジが顔の近くにあるせいか、顔色もよく見ます。作る前にグレーを上にしてみたら、顔色が悪くてびっくりしました(笑)。

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by laperla616 | 2018-09-05 09:08 | リバティ | Comments(0)

膨張する白い洋服の恐怖

夏はやっぱり白い洋服が着たい。
麻のブラウスやポンチョを作った時は感じなかったのに、レースのワンピース、麻のスカートを作ってみて分かりました。
白い洋服を作るなら表面がフラットで薄い生地がベスト。デザインも体のラインに沿ったもの、もしくは反対に風を孕むようなテントラインにした方がスッキリするってこと。

昨年作ったコットンレースのワンピースは表面に凹凸があって、ウエストにギャザーを寄せた分、ウエスト周りがもたついてしまう。いや、全体にもっさり感が漂ってます。
唯一細いところがウエストなのに、ここがもたついてしまうと救いようが無い感じ。ああ、切ない。

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結局1年寝かせて、今年はシンプルなベージュのサッシュベルトでウエストマークして、靴もハイヒールのパンプスに変えてみました。いくらかはマシになったけどもっさり感は否めない。

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結論。
コットンレースだったり、厚みのある白い生地はデザインをよく考えるか、思いっきり痩せてからにしよう。
ああ、今回は勉強になった1着になりました。

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by laperla616 | 2018-08-27 10:44 | 手作り | Comments(0)

生地が好き過ぎて

近所にある、ご婦人御用達の洋品店で見かけたブラウス。
普段は素通りするところですが、この生地が目に入って足を止めました。
絶妙な配色はパーフェクト!甘くない花柄もいい。ただね、デザインが・・・。

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試着すると、やっぱりデザインが甘すぎてもっさりしてる。
かなりたっぷりしているから嫌だったらリフォームしよう。どうしてもこの生地をあきらめきれなくて、そう言い聞かせて買いました。

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考えてみると、私が洋服を選ぶ時の基準は圧倒的にテキスタイル。
作りたいデザインに合う生地が無いときは他の生地で代用することはまずしないし、気に入った生地を見つけると生地を生かしたデザインをあれこれ考えるのが楽しい。
もっと言うと不器用ゆえ、洋服を作る過程で吐きそうになることがよくある。きっと「洋服作り」よりも、「生地好き」が高じて洋服を作っているのかも。

ああ、小さい頃に「テキスタイルデザイン」という言葉を知っていたら、きっと今と違う道を進んでいたはず。時々そんなことを考えながら洋服作りに勤しんでいる私。

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by laperla616 | 2018-08-17 09:07 | ダイスキなもの | Comments(0)

毎日サマードレス

今年の夏はパリ、フィレンツェ行きがあったので、サマードレスをたくさん作りました。

夏は特に日本とヨーロッパでのファッションに差を感じます。
日本は細部にまでこだわった完成度の高い洋服が多く、ヨーロッパはもう少しラフ。
だから生地が華やかなときはデザインはシンプルに、生地がシンプルなときはデザインに凝る、が私の考えるヨーロッパの街並みに馴染むファッション。
あとは手元やネックレスと普段付けないアクセサリーをたっぷりつける分、デザインはシンプルにするとか。
旅行用にと作りましたが、この溶けるような暑さでは普段もサマードレスが大活躍。早めに作っておいて正解でした!


グレーの濃淡にシルバーラメのラインが入ったサマードレスは、デザインは子供の頃に着たような、至ってシンプルなもの。
それでも帽子をかぶってサンダルを合わせると大人でも着られます。実は着心地の良さで一番着ているかもしれません。
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特に好んで作るのはリネンのワンピース。
一昨年は細身のブラックワンピースを作ったので、今年は真っ白にしました。
リネンの中でもかなりシワになりやすいのでさすがに今回の旅行には持っていかなかったけど、とりあえず今日は成田空港にだんなさんを見送りに。
ああ、これ着て海に行きたいなあ!

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by laperla616 | 2018-07-20 20:44 | 手作り | Comments(0)

ケチケチソーイング

今年は素材、色がミックスされた洋服が多くて、今がチャンスとばかりにストック生地をせっせと再利用中です。

前回作ったトップスに続いて作ったのは、ソレイアード生地にリネンデニムを合わせたトップス。
ソレイアード生地は母のお誕生日に作ったブラウス、私のスカートの残布を、リネンデニムもスカーチョ、タイトスカートを作った残布です。
ソレイアードはもともとプロヴァンスの生地ですが、こちらはどこかバティック風なところが母も私も好み。
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端切れゆえ柄合わせができなくて、後ろ身頃のリネンデニムでセンターにラインを入れました。
このリネンデニムは洗った風合いがこなれた感じにしてくれます。ちなみにこのタイトスカートもかなりの頻度で愛用中。実に着やすい。
ケチケチソーイングはまだまだ継続中(笑)。

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by laperla616 | 2018-06-14 20:11 | 手作り | Comments(0)


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